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はり半が懐石料理のマナーについて紹介
こんにちは、料亭はり半です。
今回は、懐石料理のマナーをはり半が紹介します。
懐石料理では飯・吸い物・向付・煮物椀・焼き物・強肴・箸洗・八寸・湯桶・香の物・菓子という順序があります。
作法やマナーを知っておくときれいに食べることができて、周りにも良い印象を与えますよね。
では懐石料理の前半、一汁三菜に関する作法やマナーを紹介します。
一汁三菜。
ご飯・吸い物・向付・椀盛り(煮物椀)・焼き物・香の物で、味噌汁一品とおかず三品で一汁三菜といいます。
ご飯と吸い物を除くと四品になるのですが、四という数字を避けるために三菜と呼んでいます。
ご飯と吸い物には蓋がしてあるため、向付の器や盛り付けの美しさはとても重要です。
栄養バランスが良いということで、健康のためにも一汁三菜が勧められています。
作法1、膳を受け取る。
亭主が正客の膳を運び出します。正客の前に座って、膳を差し出します。
正客はひと膝分前に出て、両手で膳を受け取ります。
正客は膳を持ったまま一礼します。亭主も一礼するので、正客は膳を膝の前に置きます。
正客はひと膝分後ろに下がり、次客に「お先に」と挨拶して膳を取り込みます。
次客以下も同様にして膳を受け取ります。
亭主が末客まで膳を運ぶと「どうぞ箸をお取り上げください」と挨拶し、ふすまを閉めます。
作法2、ご飯と吸い物。
客一同「お相伴(しょうばん)致します」と互いに礼を交わします。
ご飯と吸い物の蓋を同時に取ります。
ご飯茶碗の蓋の上に吸い物の椀の蓋を伏せて重ね、膳の右手前に置きます。
ご飯の器を両手に取り、左手に持ちます。
右手で箸を取り上げ、左手指で支えて持ち直します。
ご飯を一口いただきます。ご飯と吸い物を交互にいただき、ご飯は一口分残します。吸い物の具と汁も交互にいただきます。
吸い物は飲みきって、中を懐紙で軽くぬぐい、吸い物の椀の蓋をします。
今回は、ここまでです。
以上、料亭はり半でした。
次回は、懐石料理のマナー作法3からを紹介します。
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3月7日(木)のつぶやき
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